2006-12-02 Sat 22:14
今回はとっても早く読み終わりましたー!!(私にしては) そして、多読を始めてから一番長い語数でした。 約40,000語。 でも、長さはそれほど感じませんでした。ただ話があんまりわかんなかった!(笑) 私の中の解釈はなんとなく出来ているのですが、コレであっているのかなあ・・・と。 これはネタバレの掲示板か何かで相談したい(笑) Davidは仲間と共に近所で一人暮らしをしている年老いた女性のもとを訪れ、いたずらをする。 仲間のうちの一人は彼女を魔女だというが、科学や数学を得意とし、 論理的な説明を好むDavidは信じる気にはなれなかった。 しかし、「呪い」ともとれる不幸な出来事がDavidに次々と襲い掛かる。 うん。今回のあらすじは多分間違っていないと思います(笑) 途中で読むのがつらくなって胸がきゅーっとする場面が何度もありました。 Davidの精神力の強さに感嘆。私だったらへこたれていそう。 今回もかなり飛ばし読みしていました。 それでもやっぱり何とか話は分かるものですよね^^ 以前の私だったらこんなにばしばし飛ばし読みしていたら何がなんだかと あっという間に話がわかんなくなって途中でやめていたでしょう。 そうやって考えると、嬉しいなあ♪ もっともっとたくさんの本を読みます! スポンサーサイト
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