|
こんにちは、くまこと言います。はじめまして！いつも楽しく拝見してます。
この作品、つい最近私も読んだばかりだったので、嬉しくてコメント書いちゃいます。 これは本当になんとも切ないお話ですよね・・・。私は二人の子持ちなので、読んでいてとても複雑でした。両親の気持ちもわかる、ので。特に最後の方、父親が何故あんなにも変わってしまったのかがわかると、本当に切なくなりました。 そして、最後の方で明かされる秘密。 この秘密を読んで、「ああ、だからこのお話は淡々と書かれていたのだな」という気がしました。なんとなく。 本当、家族って大切ですよね。普段は当たり前すぎて気付かずにいるけれど、確かに、家族のいるところが「家」なのですよね。 この本を読んで、家族といる今を、本当に大切にしなくてはいけないな、と思いました。（そんな思いは常に意識しないとすぐ薄れてしまうんですけれどね・・・！） くまこさん、こんばんは。
はじめましてー♪ コメントしてくださってありがとうございます♪ とってもうれしいです^^ お子さんが居る方には、このお話余計切なく感じるものなのでしょうね>< 私は完全にWillに感情移入してしまって(笑) 最後の秘密は「きゃー！」という感じでしたね。 もう。 そんなことがあったのね、という・・・。 くまこさんのおっしゃるとおりです！ 私も家族を大切にしなくちゃなあ・・・。 そう思うのにな・・・^^; もう少し両親を気遣っていきたいと思います、本当に。 くまこさん、コメントありがとうございました！ くまこさんのブログにもうかがわせていただきます。 これからよろしくお願いいたしますvvv |
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
|
|
|
| 洋書で読書★多読で快読 |
|